はじめまして。
株も、離婚も初心者です。
このブログも始めたばかりです。
このブログには有益な情報はまだないかもしれません。
せっかく来ていただいたのにすみません。
ブックマークでもしていただき、1か月後ぐらいにまたお起こしいただければ、
多少、読みものが増えているかもしれません。
株も離婚も、このブログも見よう見まねで、やっておりますがゆえ。
NISAで養育費を支払うことの親和性
とりあえず、離婚調停を申し立てられたので、これから費用がかかります。
あ、でも、弁護士は雇わないつもりです。
ひとりで離婚手続きに立ち向かいます。
ひとりこん。
弁護士にお金を払うぐらいなら、負けて慰謝料とらえれたり、交渉が不利になって財産分与で余計に取られる方が、外部の人間に回るお金を、少しでも子供たちに回せるので、
弁護士は雇わないつもりです。
妻側は弁護士を雇っていて、私も雇うとなると、これまで一生懸命二人でためたお金を、二人の弁護士に垂れ流してしまうことになるので、少しでも元家族である元妻(いやまだ今時点では妻か)や子供に回すほうが、いいと思ったから。
無理やり話を本題にもどして
いま流行りのニーサって養育費を払うのに適している気がしたので、メモってみる。
ご存じのとおり、NISAで買った株などで利益が出たら、課税されません。
配当金にも税金がかかりません。多分。おそらく。絶対。
いろいろ初心者なので、初歩的な知識ですら、このようにブログで世の中に発信するということが、やや怖い。
なので「多分」ということにしてぼかしておく。
NISAで買った株の配当金で、その配当金に税金がかからずに(ふつうは20%の税金が取られる)ゲットして、それを養育費に充てれば。
自動養育費発生機ができるのではないか。
配当利回りが高い株で養育費を自動発生させる
配当金の利回りが高い株をたくさん買って、配当金がザクザク入って、NISA口座なので、そのまんまぜんぶ、手元に残り、それを養育費に回す。
なかなかのシステム。
NISAで養育費を払うために大事なことは金
あとは、株を買う金があるかどうか。
それが一番だいじ♪
財産半分もっていかれるから、種銭が・・・ない。
わたしはこれで、養育費払いました。(理想)
大昔、禁煙パイポというものがありました。
テレビコマーシャルで、
『私はこれでタバコやめました。』
『私はこれで会社やめました。』
というフレーズが流行ったと思う。
『私はJT株で養育費を払いました。』
ということで、株も離婚も初心者の私は、来るべき養育費の支払いに備えて、JT株を買い集めております。
JT株は高配当株の代表挌。
たくさん買って、定期的に高い配当金をもらって、NISAだから税金も引かれずに、それを養育費に充てる。
これが今の理想。
あとは、資金だな。