養育費を払いたくないと考えた末に出した方法

プロフィール
株で養育費を稼ごうとしている人
ひとりこん

★投資初心者の「生の声」を発信中★
妻と別居中。
離婚調停を申し立てられている。離婚は反対。
弁護士は雇わずに、ひとりで離婚に立ち向かう。
いずれくる養育費の支払い負担を減らすために、株の利益で養育費を払うことを思いつく。
株も離婚も初心者。

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離婚

現在、妻と別居中。

現在、調停の申立書が届いた時点。

離婚したら養育費を払わないといけない。

しかし、私は離婚はしたくない。

だから、養育費も払いたくない。

子どもを奪われた、幸せが減った分の補償がほしいぐらい

私は離婚に反対している。

妻も子供も大好きだ。

結構長い間、夫婦として過ごしてきたが、その気持ちは変わらない。むしろ年々愛情が増えていた。

だけど、ケンカが絶えなかった。

お互いに、激しいののしりあいの日々。

私は関係改善を求める立場。

妻は私を思えなくなったと言い、関係改善は無理だと主張する立場。

議論は、いつも平行線。

私は、いつもこのように説得してきた。

『何年も夫婦として過ごして来たら、好きな気持ち、思いなどは薄れるものだから…』

だから、妻が私を思えなくなったことは、ある意味当たり前だから、それを理由に離婚したいと言われても、夫婦としてそのような気持ちの変化も含めて、乗り越えていこうと

なんど、説得しても、ダメだった。

子供と過ごす幸せな時間を奪われて、幸せが減った分、私の方がその減った幸せの分を、金銭で補償してほしいぐらいである。

養育費を少ない収入から払いたくない理由

子どもと引き離される幸せの減少分を、妻からは金銭で補償してほしいぐらいである。

なぜ、私が養育費を払わないといけないのか?

もちろん、養育費は、子供を養育する親の責任として子供のために払うものだから、支払いを拒否するものではない。

ただ、支払いたくない。感情的に納得できないのである。

なぜなら、

一緒に過ごすなら、いくらでも子供のために、お金を費やすつもりだからである。

私のことが好きでなくなった、という身勝手な理由で離婚を要求され、子供を奪われて、なお、養育費まで払わなければならない。

例えば、私の方から離婚したい、こどもと離れたいと言ったのなら。

私が養育費を払うのはわかる。

でも、私は、家族みんなで仲良く暮らそうよと説得してきたのである。

それを拒否して、妻は、私のことを思うことが出来なくなったという理由で、子供を連れていき、そして養育費までよこせとは、制度としては理解するものの、感情としては、受け入れがたいのである。

何度も言うが、お金が無いことで、子供に苦労をしてほしいということでは、決してない。

この払いたくない気持ちをどうしたものか。。。

共働きで経済的にも安定していたのに、将来も見通して、それなりに経済的にも安定し、無駄遣いをしなければ、子供たちにも行きたい学校に行かせることが出来る環境を、なぜに妻は、身勝手な自らの感情を優先させて壊すのか?

払いたくない養育費。

払いたくない養育費を払う方法は自動で養育費を稼ぐこと

感情的に払いたくない養育費。

汗水たらして働いて、稼いだお金を、離れて暮らす、私の意に反して引き離された妻に、払いたくない。

どうしたらいいかとお考えたのが、株で養育費を払うことである。

そして、株の配当金で養育費を払うことである。

払いたくない養育費を、払う方法は、自動で養育費を稼ぐこと

感情的に払いたくない養育費を、その感情を切り離して払う方法。

株で稼いだお金で払うこと。

さらに、株の配当金で養育費を払うこと。

この方法をとることは、払いたくない気持ちを抑えて、養育費を払うことについて、とても効果的である。

汗水たらして一生懸命働いて稼いだお金ではないので、支払うことに抵抗は少ない。

しかし、株で養育費をカバーするといっても、

株の”売買”で儲かった分で払うことでは、そこに売買で頑張ったという苦労や損をするリスクが入るので、そこに感情が入り込み、養育費を払いたくない気持ちが芽生えてしまう。

株で養育費を払うことに違いはないのだが、、、

株の売買で養育費を払うのではなく、

定期的に自動で入金される株の配当金で、自動的に養育費を払う。

この方法をとるのである。

このやり方だと、

払いたくないという感情を切り離すことができて、精神的にも安定して自動的に支払うことができる。

配当金の定期的な自動収入で、自動で養育費を賄うことができる。

定期的に自動で入る配当金で養育費を払うことこそが、支払いたくないという感情を切り離すことが出来る唯一の方法ではないかと思った。

あとは、実践あるのみ。

長期的に潰れることが無く、高配当を定期的に継続して、安定的に支払ってくれる企業の株を買い集めることこそが、これからやることである。

今の目標は、JT株を買い集めて、その配当金で養育費を支払うことである。

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